F1 バーレーンGP 決勝

F1 バーレーンGP 決勝

ベッテルブッちぎりで決まりかと思ったが、終盤にエグゾースト割れでパワーを失ってざっくり抜かれる。F1-201203-Bahrain

アロンソ優勝、フェラーリが1、2で3位がハミルトン。順当なところですな。

ベッテルはトラブルで遥か下まで落ちるかと思ったが、持ち直して4位で堪えた。あの状態でも4位キープはすごい。今年はチャンピオンシップの本命だから、1ポイントでも多くキープしたかったのだろう。本気の勝負がかかっている選手はやっぱり気合が違う。

5、6とメルセデスGPで、シューマッハが6位。全盛期に比べるとスピードは落ちたが、レースディスタンス全体でのペース配分はやっぱりシューマッハだ。

7がバトンで、8がウェバー。
ここらへんは、マシンは最強クラスだが、チームメイトとのスピード差がかなりあって厳しい感じ。

マクラーレンがバトンを取ったのは、広告塔としての意味もあるだろうから、速くなくてもまあ仕方なしではあるが、これからガンガン上げていきたいレッドブルがウェバーで続けたってのはなんなんだろう?

ウェバーはF1では珍しいオージーだが、レッドブルは市場としてオーストラリアやオセアニア一帯を重視しているんだろうか?

今年のF1は、去年みたいに実力的に不可解なチームが爆アゲするということはなく、順当に実力どおりの速さになっているようなので、その点は安心して見ていられる。

判官贔屓な人は弱小チームが勝つと喜ぶが、チームもドライバーも実力がないのに、奇襲やグレーゾーンのレギュレーション破りをして上に上がってくるというのは、見ていてしらける。強いヤツが正しく勝つべきだろう。

今年から無給油になって、順位入れ替えの機会はやはり減ったように見える。F1-201203-Bahrain.01
ピット戦略での順位入れ替え機会が減る分、コース上でのオーバーテイクをするしかなくなるわけではあるけれど、今のF1はコーナーが速過ぎてなかなかくっつけないし、空力マシンだからぴったりつけると気流が乱れてダウンフォースを失うから、ビタ付けするのも難しい。

スタートからゴールまで、予選順位のままでパレードランっていう退屈な展開にならなけらば良いと思うが、どうなるだろう。

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